5月5日、こどもの日。
今年も「未来空想新聞」を発行します。
希望の未来を描いた一面記事とともに、
次代を切り拓こうとする「未来を想う人」たちにも
ご参加いただきました。
さらに、4度目となる今年は、
「空想から、はじめよう。」を合言葉に、
より多くの人たちと一緒に
未来を空想していきたいと思います。
17年後の2042年、こんな未来であってほしい——
そう願う“見出し”を、
あなたも考えてみてください。
あなたの空想が、夏に発行する未来空想新聞に
掲載されるかもしれません。
現実の世界には、悲しいニュースもあります。
でも、“いい未来”は空想することからはじまる
——そう信じて。
より良い未来を、一緒に空想してみませんか?
未来空想新聞2042製作委員会
(朝日新聞社・パナソニック株式会社)
「未来空想新聞2042製作委員会」は、
「未来の定番」をつくることを目指す
パナソニック株式会社と、
「つながれば、見えてくる。」をスローガンとする
朝日新聞社の共創プロジェクトです。
未来空想新聞2042の発行を通じ、
多くの人が未来に向けて語り合う機会を提供し、
希望に満ちた未来の実現に貢献します。