未来空想新聞2041年(令和23年)5月5日(日)

第18回環境絵画コンクール受賞作品のご紹介

環境絵画コンクール

『きれいな空気・水と生きもの』

最優秀作品

作品名

「豊かな自然をいつまでも」

箕輪唯人さん(当時6年生)

絵に込めたメッセージ

「僕は山へ行きました。 その山には、大きな木 きれいな川があり、 空気がすんでいました。 その中には様々な虫たちが生息していました。 このような環境がいつまでも残ってほしい という思いでこの絵を描きました。」


社長賞

作品名

「オオサンショウウオがすむ
きれいな川」

森田実伊菜さん(当時2年生)

絵に込めたメッセージ

きれいな空気ときれいな川がないと、オオ サンショウウオやヤマセミが生きていけない から、ずっときれいな空気ときれいな川が あるといいなと思って絵をかきました。

環境絵画コンクールについて

環境問題が日々深刻になる中、パナソニックでは、子どもの頃から環境を意識した行動ができるよう2006年より「環境絵画コンクール」を実施しています。