『きれいな空気・水と生きもの』
最優秀作品
作品名
「豊かな自然をいつまでも」
箕輪唯人さん(当時6年生)
絵に込めたメッセージ
「僕は山へ行きました。 その山には、大きな木 きれいな川があり、 空気がすんでいました。 その中には様々な虫たちが生息していました。 このような環境がいつまでも残ってほしい という思いでこの絵を描きました。」
社長賞
作品名
「オオサンショウウオがすむ
きれいな川」
森田実伊菜さん(当時2年生)
絵に込めたメッセージ
きれいな空気ときれいな川がないと、オオ サンショウウオやヤマセミが生きていけない から、ずっときれいな空気ときれいな川が あるといいなと思って絵をかきました。
環境絵画コンクールについて
環境問題が日々深刻になる中、パナソニックでは、子どもの頃から環境を意識した行動ができるよう2006年より「環境絵画コンクール」を実施しています。