『きれいな空気・水と生きもの』
作品名
「森でしんこきゅう」
加藤 孝治さん（当時4年生）
「ぼくは、今年初めてキャンプに行った。自然がいっぱいでたくさんの生きものがいた。自然に、しんこきゅうをした。あの空気をまたすいたい。」
作品名
「私たちの未来の環境」
田代 和奏さん（当時6年生）
「私たちが環境問題を解決し、動物たちが生きる姿を表している。」
環境問題が日々深刻になる中、パナソニック エコシステムズ株式会社では、子どもの頃から環境を意識した行動ができるよう2006年より「環境絵画コンクール」を実施しています。
【川﨑レナ】青空議会でアイデア採択 2005年生まれの川﨑レナさんは14歳のときに「アース・ガーディアンズ」の日本支部を立ち上げ、環境問題や人権問題に取り組んできました。その活動が評価され、2022年11月には、46カ国175人以上の候補の中から「国際子ども平和賞」を受賞しました。「受賞はスタート地点、これからの未来に贈られたのだと思います」
【長谷川ミラ】Ｚ世代が呼び込む、政治・社会への関心 モデルの長谷川ミラさん。未来をつくるＺ世代の一人としてさまざまな社会問題について積極的に発信を行っていますが、そうした活動の〝原動力〟を尋ねると「特に原動力というほどのものはないですね」とあっさり。
【鈴木武蔵】ピッチの外でも、僕にできる最大限を 「幼少期に、肌の色の違いからいじめや差別を受けました。でも、好きなサッカーをしているときだけは嫌なことを忘れられた。僕と似たような境遇の子どもたちに、サッカーを通して少しでも楽しい時間を提供したいと思い活動をはじめました」
